営業部員であると同時に技術屋を目指しています。

営業部員であると同時に技術屋を目指しています。

ロストワックスで一番重要なものは、事前の打ち合わせです。
図面の解読、ロストワックスの特性を考慮した素材形状決定、
必要二次加工部の決定、仕様に則した製品検査の方法、
そして要求する納期に全体をまとめ上げるコーディネート性などの
重要なポイントを間違いなく、滞ることなく進めるためには、
営業=技術員であることが最適です。

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佐藤ロストワックスとは

ロストワックスの特徴 ロストワックスの特徴
ロストワックスの工程 ロストワックスの工程
材質・技術の紹介 材質・技術の紹介
海外工場の紹介 海外工場の紹介
営業品目
ロストワックス精密鋳造、普通砂型鋳造品、精密砂型鋳造品、アルミダイカスト鋳造品、光造形による樹脂造形品、樹脂射出成形品、押し出し、引き抜き成形、板金加工、精密プレス加工、旋盤、フライス、ワイヤーカット、放電加工

ロストワックス品及びその周辺部品の製作からスタートしました。それが今では、売り上げの3割近くはロストワックス以外からとなりました。
私たちはこれからもさまざまなことに挑戦していきます。